9193283番目

中国でのシェア自転車ビジネスは一気に拡大して一気に縮小しました。

放置自転車が社会問題化しましたが、別の問題が発生しています。

保証金返還問題です。

シェア自転車各社は経営が厳しく、退会したい会員の保証金が返還できない状態になっています。

中国のシェア自転車大手ofoは経営難に陥っており、保証金の返還を求める人々が北京の本社に殺到する騒ぎになりました。

ある人が保証金返還手続きをすると、下記の様に返事が来たそうです。

「あなたは9193283番目です。順番に返金していますので我慢してお待ち下さい。」

なんと、900万人以上の人が返金の順番を待っているのです。

「返せません」というよりは誠意のある対応とみるべきなのか。

はたまた、「もう諦めてください」とみるべきなのか。

その人は「保証金が戻るまで気長に利用したい」と言っていました。

大坂時代

大坂なおみ選手が2018年全米オープンに続き全豪オープンに優勝し、グランドスラム2連続優勝という快挙を成し遂げました。

連続優勝は2014年全米から4大会連続で制した S.ウィリアムズ以来で、世界の女子テニス界に大坂時代が到来したといわれています。

大坂なおみさんは北海道出身の母とハイチ出身の父との間に大阪で生まれ、3歳で米国に移住しました。

日本と米国の二重国籍で日本語は話すのが苦手です。

米国籍も選べるのに日本登録で出場している理由が泣かせます。

2013年日本テニス協会が予選1回戦で敗れたが「すごい才能」と認めた選手がいました。

それが15歳の大坂なおみさんでした。

それ以来、日本テニス協会は地道な支援を続け、無名時代の大坂なおみさんを支え続けました。

頭角を表し始めると米国テニス協会から猛烈なアプローチがあり日米争奪戦になりました。

しかし、ハイチ出身の父フランソワさんは無名の時から娘を支援し続けた日本の恩義を尊重したいと日本登録を続けているのです。

大坂一家の義理堅い決断に感銘致しました。

4年後の成人式

2019年の年明けを迎えたと思ったら仕事始め、成人式、センター試験と1月恒例の行事が進み、あっという間に2月の節分、バレンタインデーとなっていることでしょう。

今年の成人式は大きな混乱もなく無事に終わりましたが、気になるのは2023年の成人式です。

今は20歳になって成人ですが、2022年度からは18歳で成人です。

つまり2023年の成人式は18歳、19歳、20歳の3年間の若者達が一斉に成人式を迎えることになるのです。

会場は入れるのか、衣装屋さんや着付、美容院の予約に殺到するのではないか、同級生だけでなく先輩、後輩入り乱れての会場の雰囲気はどうなるのか。

特に気になるのは18歳になったばかりの人たち。

1月は受験シーズンなので成人式と受験日が重なるとどうなるのか。

学校側の気苦労も計り知れません。

運営する側は大変だと思いますが、新成人にとっては大切な思い出になるので通常通り行なわれることを願います。

4年後の成人式に注目です。

Bizppa(ビズッパ)

ビジネスシーンではスーツにネクタイ、革靴が定番です。

クールビズの習慣が定着し、夏の時期のネクタイ着用はほぼなくなりましたがスーツに革靴は健在です。

オフィス内で革靴の窮屈さを感じている人は意外に多く、スリッパやサンダルにはき替えている人もいます。

しかし、急な来客時にスリッパやサンダルではイメージダウンになります。

そこで私たちが考案したのが、見た目は革靴、履き心地はスリッパのBizppa(ビズッパ)です。

かかと部分の芯を抜き、踏めるようになっています。又、ゴム仕様になっているので指一本ではけ、急な来客時にもあわてずに対応できます。

室内履きではなく、外履き用なので少しの外出も可能です。

デザインはストレートチップのヒモタイプなので、ビジネスシーンに適しています。

もちろん私たちの自社工場で職人さんがひとつひとつていねいに作っていますので品質にも自信があります。

アイデア商品なので一般販売はせず、クラウドファンディングにてお求めいただけます。

販売期間は2019年1月18日~3月31日まで、「マクアケ クラウドファンディング ビズッパ」で検索して下さい。

 

2019年は大転換の年

2019年はどんな年になるのでしょうか?

2018年は台風、地震、豪雨、猛暑と自然災害に見舞われた一年でありました。

今年は自然災害の少ない年であってほしいと願っていますが、どうなるかわかりません。備えを万全にすることが重要であります。

では、わかっている2019年の日本のイベントをみてみると、これがすごいのです。

今まで日本国民が体験したことがないことだらけでどうなるのか予想もつきません。

4月 1日   新元号発表

4月30日   天皇陛下退位  平成が終わる

5月 1日   新天皇陛下即位  新元号が始まる  10日間の大型連休

6月       G20首脳会議が大阪で開催

9月       ラグビーワールドカップ日本開催

10月      消費税10%へ増税

これらのことを日本国民は2019年に体験するのです。

おそらく今年の年末には新元号を普通に使って、10連休の過ごし方やG20、ラグビーW杯の評価、消費税増税の影響等の議論をしているのでしょう。

1年後なのにすごく未知な世界です。

年の瀬 2018

2018年 平成最後の年末を迎えました。

皆さんにとっては2018年はどんな年であったでしょうか?

私たちにとっての2018年は原点回帰の一年でした。

株式会社サロンドグレーが創立30周年を迎え、これまで支えてくださったお客様、仕入先様、社員の皆さんに感謝し、次なる10年の目標を「感謝される企業」に設定した一年でした。

これは初心にもどり、何のために存在している会社のなのかをつきつめて考えた結果、設定した目標です。

具体的には、求められている新商品を開発し、いまだ知らない未知のお客様と出会うための新販路の開拓を推し進めたいと思っています。

来年は新天皇即位、大阪でのG20開催、ラグビーのワールドカップ開催と大きな行事が目白押しです。

そして再来年の2020年は東京でオリンピックが開催されます。

日本が世界に向けて大きく飛躍するステージだと思います。

今年一年、私のブログにお付き合いくださいました皆さんに感謝致します。

よいお年をお迎え下さい。

インド発格安ホテル

インド発新興格安ホテル運営会社OYO(オヨ)ホテルズが2018年度内にも日本に進出します。

創業者でCEOのリテシュ・アガルワル氏は弱冠24歳。

同社はフランチャイズ化によって部屋数を世界で急拡大させています。

日本でも中小のビジネスホテルをOYOブランドに切り替え、1泊5000~1万円程度の低価格で展開するとみられています。

進出した地域の宿泊需給データを人工知能(AI)で常時分析。すべての空室の料金を個別に常時変化させ、ある地域内での需給のミスマッチを最小化し、その地域内のホテル全体の稼働率を最大化する手法です。

経理、予約、清掃管理などホテル運営に必要な機能をスマホのアプリにし、スマホ1台あれば経営が可能だそうです。

既存のホテルやビルのオーナーと契約し、基準に合った設備や清潔度に改装するのですが、設備投資はオーナー側の負担のためOYO側は各ホテルへの設備投資は抜きで大量出店が可能なのです。

オーナー側も安定した高稼働率と低コストで高収益が見込めるため評判がよく、利用者側も一定の品質で割安に泊まれるため、これまた評判がいいのです。

OYO側、オーナー側、利用者側の三方よしのビジネスモデル、日本進出に注目したいです。

 

競争を勝ち抜いた一社

日本は長寿企業が多いと言われていますが中国の民間企業はものすごく寿命が短く、平均寿命はわずか3.7年です。

1日約1万6千に達する企業ラッシュの陰でおびただしい敗者が姿を消しています。

「多産多死」と呼ばれる中国の起業の現状ですが「激烈な競争こそが強力な企業を生む」と中国国内では肯定的にとらえる傾向にあります。

その代表的な例がシェア自転車ビジネス。

これは有望だと思われる分野に起業家が殺到し、個性の乏しいサービスや製品で消耗戦に陥るのが典型的なパターンです。

市場規模予測を無視して乱立する参入企業。ほとんどの企業が破綻し、放置自転車が社会問題にもなりました。

しかしながらそのシステムは、競争を勝ち抜いた一社を残します。

ネット検索の「Baidu」 ネット通販の「Alibaba」 SNSの「Tencent」 その頭文字をとってBATと呼ばれています。

これらの企業は米国のGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン) を脅かす言われています。

米中の覇権争いはますます激しさを増して全世界を巻き込んでいくのではないかと思います。

 

スポーツ界の黄金世代

2018年を振り返ってみると、オリンピックやサッカーワールドカップなどのスポーツの話題が多かったような気がします。

なかでも日本人が世界で活躍することが多く、とても喜ばしかったです。

今年メジャーリーグに投打二刀流で挑戦し、世界を驚かせた大谷翔平さん。新人王も獲得し、野球少年に夢を与えました。

男子フィギュアスケートで66年ぶりとなるオリンピック連覇を果たした羽生結弦さん。

平昌オリンピック女子スピードスケートの3種目で金・銀・銅のメダルを獲得した高木美帆さん。

男子バドミントンで日本人初の世界ランキング1位となった桃田賢斗さん。

彼らは全員1994年生まれで、今年24歳を迎える同世代なのです。

その他にも水泳の瀬戸大也さん、荻野公介さん、サッカーの南野拓実さん、中島翔哉さん、レスリングの土性沙羅さん、川井梨紗子さん、バドミントンの奥原希望さん、野球の鈴木誠也さんなど他にも大勢います。

この世代は競技を問わず世界のトップレベルのアスリートたちがひしめいており、まさにスポーツ界の黄金世代です。

2020年の東京オリンピックでの活躍を大いに期待したいです。

感謝される企業へ

2018年11月22日 株式会社サロンドグレーは創立30周年を迎えました。

ここまでこれたのもサロンドグレーの靴を買っていただいているお客様、販売していただいているデパートや専門店の方々、革や底材等を納入していただいている仕入先様、そしてなにより弊社で働いていただいている社員の皆さんのおかげであると思っています。本当にありがとうございました。

私たちは10年ごとに会社の目標を定めてまいりました。最初の10年は「いい工場になろう!」次の10年は「いい会社になろう!」その次の10年は「ブランド企業になろう!」でした。

そしてこれからの10年の会社目標は「感謝される企業になろう!」と決めました。

お客様には「サロンドグレーの靴に出会えてよかった」 仕入先様には「サロンドグレーと取引してよかった」 そして社員さんには「サロンドグレーで働いてよかった」と感謝される企業を目指したいと思っています。

商品企画についてもサポートシューズやメンズシューズ等の充実を図り、幅広いお客様に支持されるようにこれからも努力してまいりたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。