ワイン勉強中

先日、父の日のプレゼントにワインの本を娘たちからもらいました。

お酒を飲む時はビールかワインか焼酎をいただくことが多いのですが、最近家でワインをよく飲むので、ワインの本のセレクトになったのかなと思います。

近くのスーパーで、ワインを選ぶ時は「VIVINO」というスマホアプリをよく使います。

このアプリは、ワインのラベルを撮影すると瞬時に評価、品種、ワイナリー、合う食事、価格の相場まで表示してくれるので便利です。

ワインの魅力は、自分に合うワインを見つけることかなと思います。

産地、品種、製造年等の組み合わせで種類の数ではその他のお酒の比ではありません。

価格や評判の高いワインが自分に合うとは限らず、いろいろと試してみて、だんだんとしぼられてくるような気がします。

感覚的に言うと肉を食べる時に塩か、タレか、ポン酢か、ポン酢ならやっぱり旭ポン酢(大阪で大人気)かなという選択の楽しみみたいなものだと思います。

まだまだ勉強途中な身ではありますが、私にとっての旭ポン酢的な存在のワインはソーヴィニヨン・ブランとセミヨンの組み合わせです。

もらったワインの本をよく読んで、違ったワインにも挑戦していきたいと思っています。